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2007年12月30日 (日)

天皇杯準決勝 川崎-鹿島戦

 雨は午前中で上がり、この時期としてはまぁまぁなコンディション。 今年4回目の国立での観戦となった。 
 こんな機会でも無ければ、国立競技場と言うところに年に何度も来ることは無い。 そういう意味ではふろんた君に感謝か。

 今回の鹿島は逆転でリーグ戦をもぎ取ってきて、その勢いは侮れないと思った。 逆にこで勝てれば決勝もそのまま行っちゃう気もしたのだが・・・

 試合開始早々から激しい試合に。
 鹿島はファールの数はうち以上で荒っぽいし、こっちも負けていない。 双方の攻め合いの凄さはここ何試合かのベストかも?
 ただ、川崎は押してはいるのだけどゴールの匂いが薄い。 愛媛戦で感じた空回りがここで開始早々から始まってしまったかの様で。 ただ鹿島も最終ラインはかなり固く、完全に抜いたと思ってもシュートコースに足が出てきて枠外に押しやられるか、GK正面に打たされる様に仕向けられてしまう。 最もあちらのシュートも同じ運命を辿っていたので一進一退と言う感じだったが。
 多分、ここで川崎が先制できていれば話は変わったと思うのだが、その一点がどうしても取れなかった。
 対して鹿島は決してクリアミスとは言い切れないボールに食らいついてシュートを決めている。
 この辺の執念がタイトルを取るチームと取っていないチームの違いなのかもしれない。 内容では負けてなかったが勝負に負けたと言うのがこの試合だろう。 そして重要な試合は全て同じパターンで負けている。
 ボコボコにされるのであればまだしも、手が届いていたのに掴みきれなかった敗北と言うのは堪える。
 この経験が来年に活かされる事を願って、今年は終戦。

 この一年色々と愉しませてもらった川崎に感謝。
 
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2007年12月28日 (金)

天皇杯準々決勝 愛媛FC-川崎戦

 川﨑と愛媛の対戦を何故埼玉でやるか? これが浦和パワーと言うことだろう。問題は選手にそのパワーが理解されていなかったと言うことで(笑) クラブは懲罰の意味で自分たちの出ない試合を観戦させても良かったのでは無かろうか。

 さて、準々決勝。 ここまでジャイアントキリング・・・大阪や鹿島相手なら確かにそうだが・・・で進んできた愛媛FCが相手である。 ここまで登ってくる相手が格下だの実力違いだのと言うのは失礼だ。 嘗めて掛かって勝てる相手ではない。

 あちらも気合が入りまくっているのか、試合開始早々から積極的に攻めに来る。 流石に選手の動きがいい。 それに対して川﨑側はちょっと様子見が入ったかな?と言う感じ。 対戦経験が殆ど無い選手ばかりでは仕方がないが、調子の悪い時はこの時点で先手を取られて主導権を握られる事があったので、ちょっと心配になる。

 それでも相手の動きを封じ込め逆に攻めに入れる様になってからは試合が落ち着いたかと。 ただ押しているのに最後が決まらない。 このまま前半0-0だと後半に妙なことになりそうだと思ったところで大橋君がミドルをぶち込み、1点リードで折り返しとなる。 あのミドルはすばらしかった。 相手のクリアミスなのだが、あの位置からダイレクトに狙える選手はそうそういないので、これは蹴った側を褒めるべき。 気になるのは連携だって崩した上でのミドルじゃなくて、出会い頭の一発的な所。 これが後半にも引きずるのでありました。

 後半は開始早々から一気に攻め込む川﨑。 だが最後で凌がれてしまう。
 それでもPKで1点追加できたが、これが無かったらどうなっていたか?
 勝ったとは言え、それでいいんか?と思える内容でありました。
 相手GKに神が降りたと言われても、殆ど動かずにクリアできる位置にボールが飛んでいるってのはなぁ。

 このあたりは準決勝で修正されていると思うけど。
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2007年12月15日 (土)

天皇杯第五回戦 神戸-川崎戦

 試合から一週間経ってしまいましたが・・・ユニバ遠征は前の記事で書いたので、今回は試合の感想など。

 選手のアップ開始直前に入場したがガラガラ。 余裕を持って席を確保。 たまちゃん(仮名)は中央よりにと言うがあそこでは立って応援しなきゃならないじゃないかと言うことで、ゴール裏左コーナー付近に陣取る。
 しかし、あの選手紹介のアニメ声アナウンスはなんだ?
 最初だけかと思ったら、選手交代の時も川崎だけあの声が使われる。 ひょっとして選手に脱力させて戦力を削ぐ目的だったのだろうか? 井川君なら逆に燃え上がりそうだけど(*_*;\(^^;バキ!
 開始はいつもと違ってこちら側が川崎サイド。 最初は向こう側に居た選手たちがこちらのアウェー側に移動してきたのを見て、最初から予定していた訳ではない事を悟る。 多分神戸が前半風上を取ったのではなかろうか。
 だがこのおかげで最初から得点シーンが近くで見れて満足(笑)
 開始早々、勇介がペナルティエリア近くまで上がってきて誰かにパスするのかと思ったら、そのままシュート。
 またムチャな・・・と思ったらポストに当たって跳ね返りがそのまま入る(-_-;) シュートシーンを真正面で見ていたのだがその時点ではよく判らず、帰って確認したら無回転シュートでコースがゴール側に逸れたらしい。 風上で風の影響を多少とも受けたのかもしれないが。

 予想外の得点で多分神戸のプランはグチャグチャになってしまったのか?大久保はボール受けたら自分で突っ込んでいくし、その他の選手も止めるのにファールが多くなる。 元々神戸はファールの多いチームなのだが、いきなりエキサイトしてしまったのだろうか? 前半でイエロー2枚の退場ってのもな。 それでもカメになってカウンターのみの攻撃にせずに撃ち合いしてくる神戸。 負けているから当然だろうけど。
 ただ真正面から撃ち合いを仕掛けてくる神戸相手だと、川崎の攻撃も冴える(笑) 退場直後にテセの2連発でほぼ試合は決まってしまった。 
 後は虐殺に走るのみかと思うと、過去の苦い思い出がよみがえる。 FC戦みたいに7点8点取ったら次の試合に負けてしまう・・・

 が、まぁその辺はうまくコントロールしたようで、無理に攻め上がらずに神戸をいなしているうちに後半も終了。
 結構あっけなく勝利。
 この試合内容だと、神戸と川崎のタイトルへの欲望の差が出たかな?と言う感じである。
 この時期にさして故障者も無くほぼベストなメンバーが揃っている川崎に対してけが人続出の神戸では、ACL対策で選手層を厚くしていた分川崎に分が有ったかな。

 こうして初の関西遠征は勝利に終わってたまちゃん(仮名)と意気揚々と帰宅の途に着くのでした。
 流石に新大阪から新幹線のルートだと遠さを感じるが(笑)

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2007年12月13日 (木)

何故かユニバに・・・

 確かに5回戦の会場は神戸だったはずなのに・・・何故我等はここにいるのだ?と言う疑問は六甲の風が押し流してしまった様である。 たまたま大阪出張で金曜夜に帰る予定なのをたまちゃん(仮名)に話したら、目が怪しく光ったことを見逃したのは痛恨の極みである。
 案の定、金曜夜は大阪のホテルに自腹で延泊し、たまちゃん(仮名)は人のカードでのぞみの往復チケットを購入して朝の便でやってきた。 新大阪で落ち合いゴロゴロ(機内持込み用スーツケース)をコインロッカーに入れて、神戸線で三宮へ。
 新幹線を使わないのは私が余計な出費をしたくなかったと言う一念である。
 三宮までは快速に乗れたので40分程度で到着。 芦屋だの六甲道だのを通っていくのだが、地理感覚のない我等にはなんでここに芦屋があるんだろう?とかしか思えない。 流石に六甲の山も色づいていたが紅葉の度合いはいまいちである。 もう少し経ったら一面の赤に変わるのだろうか? 
 三宮から地下鉄に乗りかえ。 JRにはいなかった蒼黒な人たちが多くちょっと安心。 方向は間違っていなかった(笑)
 地下鉄で20分程度だったのだが、壁以外見るものもなく、トンネルを抜けたらそこは・・・山の中だった(笑)
 神戸と言われても、とてもそんなイメージもなくいきなり山の中に放り出された気分である。 いったいスタジアムはどこだ?と思う間もなく目に入る巨大建造物。 駅に近い分等々力よりはましか。 中に入る時点でどちらの入り口が川﨑側か判らない。 特に立て看板も見当たらずまごついていると、近くの係員がハンドスピーカーで説明を始めたのでそれに従って入場。
 すでに会場時間を大分回っていたのでゲートものんびりしたもの。 手荷物を軽くチェックした後中へ。 川島君のアップ開始に間に合ってやれやれである。
 建物沿いの小道から直接入り口に入り観客席へ。 感じとしては等々力よりふた回り位大きく思える。 総合運動場なので観客席からピッチまでの間はトラックが設けられているが、それほど遠く感じない。 また観客席側が高い位置にいるので、前の席でも邪魔になるものが少なくて割と見やすい。 等々力も改修する時は観客席を少し高くしてほしいと思う。
 アウェー側は太陽を背にしているので、風がまともに当たらない限りは結構ポカポカして気持ちが良かったのだが、観客席の影に太陽が隠れた後半は寒さが堪える。 やはり山の中だもの。 それでも延長にならずに試合終了したおかげで冷え込む前にスタジアムを後にできた。
 帰りは先に切符を買っておいたのでそのまま改札を通ったが、それほどの混み具合でもなかった。 電車も比較的待たずにやって来たし、それほど混んでいなかったので余裕で三宮へ。 新神戸で新幹線に乗るらしい蒼黒さんたちと、三宮で遊ぶ予定?の蒼黒さんにここで綺麗に別れる。 うちらは当然三宮組で、買い物するのはどこがいいか出口をチェックしているうちに他の人はいなくなっていた。 そんな所に親子らしき二人組に「川﨑サポの方ですか?」と声を掛けられる。 一瞬神戸サポ?と思ったのだがそれにしては・・・と思っていると、お嬢さんが憲ちゃんの大ファンなんだそうで、ユニバに応援に行った帰りとの事。 川﨑の選手がどんなルートで帰るか知ってますか?と聞かれたが流石にそこまで情報通なサポではないので(笑) でも川﨑で解散なら飛行機より新幹線の方が楽だし・・・と、考えてたところでたまちゃん(仮名)曰く「選手のブログで新幹線でこっちに来たような書き込みがあったから、帰りも新幹線だと思いますよ」と。
 後から大橋君と川島君のブログを見ると新幹線はあたりだったようで、時間的にも間に合ったと思うのだが、無事に遭遇できただろうか? たまちゃん(仮名)は「麻生にくればいつでも会えるのに」と仰るが、神戸の人間にいきなり麻生は行けないって(笑)
 その後、三宮でたまちゃん(仮名)のサポ友へのお土産購入に付き合った後、地下の中華屋で早めの夕飯。 レプユニ姿のたまちゃん(仮名)はやはり目立ったらしく、店員さんに試合結果を聞かれ、店長らしき人から「勝利のお祝いです」と杏仁豆腐をサービスされてご満悦。 店長さんは横浜の人だったと言うことで。
 で、ルミナリエに突っ込む気力は流石になかったので、そのままJRで新大阪に向かい荷物をピックアップした後のぞみで帰宅するのでありました。
 疲れた(-_-)

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2007年12月 4日 (火)

大宮-川崎戦(リーグ最終)

 やっぱり最後だし近場だしと言うことで、広島戦後にアウェーツアーに申込んで参戦。 しかし風邪にやられて悲惨なままの参加はやはりきつかった(笑) 
 行きのビンゴは人数の半分くらいしか景品はなかったが、何とか川島君のアウェーユニのストライプをGet。 この手のくじ運が悪いたまちゃん(仮名)は何も無し。 が、ストラップを狙っている節が・・・

 初見参のNACK5スタジアムは、新装開店したばかりだけあって非常に綺麗。 だが・・・

 アウェー席の混雑ぶりは日立大の方がまだマシじゃないか?と言うくらいの詰め込まれ具合(-"-)
 階段に座って見る人も非常に多いが、座席のピッチが狭い上に急角度なので転げ落ちたら大惨事に成りかねない。
 せめてアウェー席の左右を解放しても良かったのではないだろうか? どう見てもキャパの3割増位でチケット売っただろ?と言うくらいだったのだから、ホーム側G裏が割とゆったりしている様に見えたのには少々カチンと来た。

 試合開始から川崎が攻め込む場面が多く、そんな流れの中CKからテセが押し込んで先制。
 その後も結構FW2トップにボールが渡っているのだが、ゴールが遠い。 どうもジュニに点を取らせようとしている様で、何時もよりサイドからの崩しが少なく思える。 そうこうしているうちに前半終了。

 後半、大宮が攻勢に出てくる機会が多くなる。 1点ビハインドだから攻め上がらなければならないのだが、それでいてディフェンスもしっかり残っているので、黒津君を投入してもカウンターで攻め上げきれない。
 段々と大宮の攻勢時間が長くなって来たところで、河村君投入。 この時点で1点を守りきる事に方向変換した様なのだが、大宮を中々押さえられない。 それでもアディショナルタイムになるまでは何とか堪えていたのだが、ラスト1プレイと言うところでシュートを決められて同点。
 なんであそこでフリーの選手がいたのだろう?と思うのだが、こればっかりは家で録画を見てもはっきり判らず、魔が差した?としか思えなかった。

 しかしあんなグダグダの状態でアバンテ歌う気に良くなったよな・・・私の回りでもたまちゃん(仮名)の回りでもブーブー言っている人ばかりだった。

 試合終了後、大宮のセレモニーが始まるが、邪魔しても悪いし、体調も悪いので早めにバスに戻る。 中々感動的なセレモニーだったと聞いて、やっぱり残っていれば良かったかとちょっと後悔。

 さて、来年はどうなることやら?


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川﨑-広島戦(ホーム最終)

 ついこの間開幕の鹿島戦を観戦したと思ったら、もうホーム最終戦。 今シーズンは色々あったせいか、短かった様に思える。 結局、ホームはFC東京と大宮を除いて全部来てしまった訳だし(笑)

 何時もならゴール裏2階を取るのだが、ホーム最終でセレモニーがあると思ったので、今回はバックスタンドセンターライン近くに布陣。 天気がいいので割と前の席をGetする。

 試合開始前に伊藤キャプテンのJ1 100試合出場のセレモニーが行われる。 流石にこれはメイン側主体なので詳細は判らなかったが。

 試合の方は、広島やる気あるのか?と問い詰めたくなるほど気迫が見えない。 がむしゃらに走り回る王子の健気さが涙を誘うのだが、FW2トップへのボール供給をストップされそこから逆襲されては得点出来る訳も無く、川﨑にいい様にゲームをコントロールされ、最終ラインでのボール回しも回させられていると言った具合。 ボールホルダーにプレッシャーも掛けずにどうやってボール奪うのだろう?と言うくらい川﨑の各選手に対するプレスは甘く、流石にゴール前のジュニ・テセはそれなりに囲んでいたが、ただそれだけなので振り切られる場面も結構あった。 少なくとも大宮はなんとしても残留をって必死さがテレビの画面から伝わってくるし、甲府は自分たちのサッカーを貫く覚悟が見えているのに、何故か広島からはそう言ったものが生で見ているのに感じないのである。 心ここにあらずと言うか、気づいたら降格争いの中にいたって感じ。 得失点差からみて入替戦に行く覚悟は決めた様だけど、その前に最終戦でG大阪に大量得点で勝ってやるって気合がでなければ、入替戦に出てくるであろう札幌や京都に勝てるとは思えないのだが。 まだ最終節で川﨑が大宮と大量得点で虐殺する可能性だって0ではないのに。

 広島の事ばかりになってしまったが、川﨑側も(^-^) 養父君がトップ下でスタメンだったが、実に動きが良い。 結構惜しいシュートもあったし1点目のボレーでの折り返しは見事に嵌まったなと。 神出鬼没という所ではまだマギヌン程ではないが、攻撃時の動きは来年を期待してしまう。 残念ながら久木野君は駒野に言い様にされてしまったが、日本代表が相手では仕方がない所。 こちらも来年期待かな。

 結局、試合は3-0であっさりと川﨑の勝利。 3点どころか6~7点入っていてもおかしくない感じだったのがちょっと不満だけれど、無失点だったからいいかなと。

 試合終了後、セレモニーが。 今季は引退する選手はいなかったので、淡々とスピーチが続き終了。 キャプテンの公約は「ホーム全勝」なので、大いに期待しようと思う。 らぽっぽ100人前でスタミナは付いた事だろうし。

 これで今年の等々力の試合は全て終了。 天皇杯でここに戻ってくる事はない。

 果たして、来シーズンは何回等々力に来る事になるのだろうか・・・


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