何故かユニバに・・・
確かに5回戦の会場は神戸だったはずなのに・・・何故我等はここにいるのだ?と言う疑問は六甲の風が押し流してしまった様である。 たまたま大阪出張で金曜夜に帰る予定なのをたまちゃん(仮名)に話したら、目が怪しく光ったことを見逃したのは痛恨の極みである。
案の定、金曜夜は大阪のホテルに自腹で延泊し、たまちゃん(仮名)は人のカードでのぞみの往復チケットを購入して朝の便でやってきた。 新大阪で落ち合いゴロゴロ(機内持込み用スーツケース)をコインロッカーに入れて、神戸線で三宮へ。
新幹線を使わないのは私が余計な出費をしたくなかったと言う一念である。
三宮までは快速に乗れたので40分程度で到着。 芦屋だの六甲道だのを通っていくのだが、地理感覚のない我等にはなんでここに芦屋があるんだろう?とかしか思えない。 流石に六甲の山も色づいていたが紅葉の度合いはいまいちである。 もう少し経ったら一面の赤に変わるのだろうか?
三宮から地下鉄に乗りかえ。 JRにはいなかった蒼黒な人たちが多くちょっと安心。 方向は間違っていなかった(笑)
地下鉄で20分程度だったのだが、壁以外見るものもなく、トンネルを抜けたらそこは・・・山の中だった(笑)
神戸と言われても、とてもそんなイメージもなくいきなり山の中に放り出された気分である。 いったいスタジアムはどこだ?と思う間もなく目に入る巨大建造物。 駅に近い分等々力よりはましか。 中に入る時点でどちらの入り口が川﨑側か判らない。 特に立て看板も見当たらずまごついていると、近くの係員がハンドスピーカーで説明を始めたのでそれに従って入場。
すでに会場時間を大分回っていたのでゲートものんびりしたもの。 手荷物を軽くチェックした後中へ。 川島君のアップ開始に間に合ってやれやれである。
建物沿いの小道から直接入り口に入り観客席へ。 感じとしては等々力よりふた回り位大きく思える。 総合運動場なので観客席からピッチまでの間はトラックが設けられているが、それほど遠く感じない。 また観客席側が高い位置にいるので、前の席でも邪魔になるものが少なくて割と見やすい。 等々力も改修する時は観客席を少し高くしてほしいと思う。
アウェー側は太陽を背にしているので、風がまともに当たらない限りは結構ポカポカして気持ちが良かったのだが、観客席の影に太陽が隠れた後半は寒さが堪える。 やはり山の中だもの。 それでも延長にならずに試合終了したおかげで冷え込む前にスタジアムを後にできた。
帰りは先に切符を買っておいたのでそのまま改札を通ったが、それほどの混み具合でもなかった。 電車も比較的待たずにやって来たし、それほど混んでいなかったので余裕で三宮へ。 新神戸で新幹線に乗るらしい蒼黒さんたちと、三宮で遊ぶ予定?の蒼黒さんにここで綺麗に別れる。 うちらは当然三宮組で、買い物するのはどこがいいか出口をチェックしているうちに他の人はいなくなっていた。 そんな所に親子らしき二人組に「川﨑サポの方ですか?」と声を掛けられる。 一瞬神戸サポ?と思ったのだがそれにしては・・・と思っていると、お嬢さんが憲ちゃんの大ファンなんだそうで、ユニバに応援に行った帰りとの事。 川﨑の選手がどんなルートで帰るか知ってますか?と聞かれたが流石にそこまで情報通なサポではないので(笑) でも川﨑で解散なら飛行機より新幹線の方が楽だし・・・と、考えてたところでたまちゃん(仮名)曰く「選手のブログで新幹線でこっちに来たような書き込みがあったから、帰りも新幹線だと思いますよ」と。
後から大橋君と川島君のブログを見ると新幹線はあたりだったようで、時間的にも間に合ったと思うのだが、無事に遭遇できただろうか? たまちゃん(仮名)は「麻生にくればいつでも会えるのに」と仰るが、神戸の人間にいきなり麻生は行けないって(笑)
その後、三宮でたまちゃん(仮名)のサポ友へのお土産購入に付き合った後、地下の中華屋で早めの夕飯。 レプユニ姿のたまちゃん(仮名)はやはり目立ったらしく、店員さんに試合結果を聞かれ、店長らしき人から「勝利のお祝いです」と杏仁豆腐をサービスされてご満悦。 店長さんは横浜の人だったと言うことで。
で、ルミナリエに突っ込む気力は流石になかったので、そのままJRで新大阪に向かい荷物をピックアップした後のぞみで帰宅するのでありました。
疲れた(-_-)
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